一大学生の雑記

大学生四年です。筋トレ、数学、ゲーム、音楽などが好きです。日記を書いていきます。

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補助種目について2

こんにちは、ハム太郎です。

昨日に引き続いて、自分が普段やっている補助種目についての説明や感想を述べていきたいと思います。

・ワイドチンニング

これはかなり好きな種目です。

自分は太っているので、正直かなり不利です。

しかし、不利だからこそ、必要な種目といえるでしょう。

ワイドチンニングの台は自宅にもあります。

自宅には、チンニング台、ディップス台、ダンベルなどなどがあります。

筋トレグッズについても今後書いていきたいですね。

ちなみに、チンニングはワイドじゃないといけませんよ。

手の幅が狭いと二頭筋にしかききませんからね。

ちゃんと背中にきかせましょう

・ワンハンドロー

これはとても背中にきく種目の一つですね。

片腕ずつやるので、やりやすいです。つまり、背中に集中しやすいですよね。

軌道の調整が簡単だということです。

実は次のベントオーバーローのあとにやったのですが、順序が逆になってしまいました汗

リストストラップを使ったり、手袋を使ったりするとやりやすいですね。

とにかくこの種目はきかせること重視です。

軽いのでもいいですけど、なるべく重量も重視しましょうね。

・ベントオーバーロー

これはさっきのとうって変わって、両腕を使った種目になります。

繊細というよりは、ダイナミックにいくのがいいでしょう。

思いっきり重い重量を上げてやりましょう。

ゆさゆさ揺らせば背中に勝手に効いてくれます。

有名ボディビルダーの動画とか見ててもそうですよね?

まぁ、疲れる種目ではありますよね。

この種目もリストストラップなど必須です。

・ショルダープレス

この種目はバーベルを頭上に掲げて上げ下げします。

これは爽快な種目ですよね。

周りに存在感をアピールできます

しかも、肩はとても大事な部位なので、ショルダープレスでしっかりと鍛えましょう。

ベンチプレスほどの重量は扱えませんが、爽快感はこっちが勝っているといっても過言ではないのではないでしょうか?

ダンベルを使って片方ずつやるやり方もあります。こちらもお勧めのトレーニングですね。

どちらでも大丈夫ですが、リストストラップなどを使ってバーベルやダンベルを落とさないように注意しましょうね。

・コンセントレーションカール

これはボディビルダーさんがやっているように、とにかく重い重量を使って慣性で上げましょう。

リストストラップを使って、あとは慣性です。

腕にきくのはネガティブですからね。

・ダンベルサイドレイズ

これはダンスするようにあげましょう。

軽いのでもいいですよ。

肩幅を増やすのに役立ちます。

最後の締めにはぴったりの種目といえましょう。

 

まだまだ解説したい補助種目はありますが、今日はこのへんで!