好きな音楽について
今、この記事は音楽を聴きながら書いています。
自分は実は大の音楽好きなんですよ。
ノーミュージック・ノーライフなんてなことをいいますが、自分はそれがより現実的な意味を持っています。
つまり、音楽がないと生きていけないという感じです笑
一般の人たちにとっては音楽は鑑賞するものに過ぎないと思います。
聞いて感動を得たりとか、癒されたりとか。
しかし、自分は違います。
音楽は実際に生活に必須の道具なのです。
いわば、トイレ用品とかと同じく、必需品という感じですね。
ぜいたく品じゃないんですよ。
では、どういうときにどういう音楽が必要になるのか説明しましょう。
まず、朝とか、テンションが低いときにテンションをあげるための音楽。
自分の場合はユーロビートですね。
自分はユーロビートが大好きです。
もはやユーロビートは量産されていて、何千曲、何万曲という曲がありますが、自分はほぼすべて知っているつもりです。
なぜなら、いつでも、電車内でも、寝起きでも、勉強中でも、ユーロビートを聞いているからです。
ユーロビートというのを知らない人のために説明しましょう。
ユーロビートというのは、リフという特徴的な部分を最初に含む音楽の総称ですね。
しかし、90年代以降のユーロビートはBPMが高めに設定されていて、テンションが上がる感じの音楽になっています。
テンションが上がる音楽にはたくさんありますよね。
ロックでもメタルでも洋楽でもなんでもあります。
しかし、自分にはユーロビートがあっているように思うのです。
日本人はユーロビートにあってる人が多いのではないでしょうか。
なぜなら、ユーロビートはJPOPににているからです。
また、アニメソングにも似ているといわれますね。
なので、オタクが聴く音楽ともいわれます。笑
自分はそういう評価は一切気にせず、自分が好きなので聞き続けてますけどね。
とにかく知らない人は一回聞いてみてください。はまること間違いなしですよ。
しかし、全部電子音楽なので、薄っぺらいと感じる人も多いでしょうね。
薄っぺらくて単純な音という感じは確かにします。
しかし、メロディが秀逸なので聞いてしまいますね。
ほかに実用的な音楽を紹介しましょう。
寝るとき、落ち着きたいときに実用的な音楽は何か。
これはクラシック音楽ですね。
自分は寝るとき結構苦労するタイプの人間なんですよ。
興奮しちゃって入眠できないパターンですね。
こういうときは雨の音とか川の音とかがいいといわれますが、自分はクラシック派ですね。
無機質な音は刺激が少なすぎて逆に不安になる感じがします。
クラシックだと人間が演奏しているので安心するという感じです。
まだまだ実用的な音楽はありますが、今日はこの辺で終わりたいと思います。